四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
大項目の2番、交通安全対策ですが、長年の間危険だとされている四街道小学校の通学路でもある下志津新田中通りは、通勤車などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅員も狭く、通学路としては大変危険な道であります。これまで路面のカラー標示、電柱移設、ゾーン30など、でき得る対策を行っていただきました。
大項目の2番、交通安全対策ですが、長年の間危険だとされている四街道小学校の通学路でもある下志津新田中通りは、通勤車などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅員も狭く、通学路としては大変危険な道であります。これまで路面のカラー標示、電柱移設、ゾーン30など、でき得る対策を行っていただきました。
また、自転車通学路の整備状況につきましては、今年度、市道南波佐間3号線の一部、約194メートル区間を幅員6メーターに拡幅し、路肩部分にカラー舗装の設置を行っております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
次に、現道の市道の1-0154号線は、富里市防災計画において、緊急輸送道路の指定を受けており、かなりの交通量があり、道路幅員は十分ではない状況です。これは前から申し上げてきているわけですけれども、災害のときの緊急輸送道路としても、当該都市計画道路の整備は優先度が高い大事な事業であり、早期の完成が望まれると思いますが、どのように認識しているか。
この調査結果を基に、車線幅員の変更について警察と協議を進めるとともに、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」において意見交換を行いながら、暫定的な歩行者安全対策を実施してまいります。なお、2回目の交通量調査は、令和5年2月に行う予定です。 今後も、「公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会」において意見交換を行いながら、「歩きたくなる道」の整備に向けた検討を進めてまいります。
また、今回も幅員か何かで補正予算で出ていますけれども、ちょっとそこも一回ストップして、本当に方向性が決まってから、では、やりますでもいいと思うのです。やっぱり本当市民の皆さんの税金なので、ちょっとしっかり検討していただきたいと思います。
93 ◯建設環境部長(今関 務君) 成東259号線道路改良事業は、総延長1,200メートル、道路幅員6メートル、両側2.5メートルの歩道で整備を進めるところでございます。 場所は、なるとうこども園前の交差点から東金方面へ向かい、並行する国道126号の日石ENEOSガソリンスタンドの交差点までの区間になります。
自分の土地に道路を施工する場合は、砂利道、アスファルト舗装、また幅員等の規定はないかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
しかし、西側に歩行者通行帯を確保するためには、道路幅が狭いためセンターラインを消すなどの車道幅員の変更の検討が必要になります。今後、具体的な対策についても、公園坂通りまちづくり懇談会等において皆様の御意見をいただきながら、今月実施する交通量調査の結果を基に、警察と協議し、実施の検討を行っていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。
御指摘のとおり幅員が狭く、歩道も設置されておりませんと。幅員拡張についても、用地の確保や関係者の理解も必要となるが、利用者の安全確保を念頭に置いた道路管理に努めるとともに、県道についても同様の道路管理をお願いしてまいりますといった回答を、昨年、ちょうど1年前にいただいております。要望から1年たちました。
また、「市道の認定において、新設のU字溝についても設置済みで引き受ける形か」との質問に対し、「新設の道路幅員が両側U字溝の6メートル道路で、整備をして移管を受け、市道認定を行うものである」との答弁がございました。 以上で本委員会に付託されました議案2件の審査報告を終わります。 ○議長(北田宏彦議員) ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。
やっぱり皆さん口をそろえて、何でここ入れなくなってしまったのだろうって、私も粘り強く頑張りますしかちょっと言えないのですけれども、本当にURから移管されたときは、もう桜の木も植えて、これからというときに、この周回路は幅員結構あるのですけれども、もともと人が入ることを想定してこれ造られたのではないでしょうか、いかがですか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
次に、歩行者の安全についてでございますが、商業施設等の周辺について、県道八日市場・佐倉線のコンビニエンスストア前交差点から久能地先へ南北に通じる市道1-0242号線の歩道の確保につきましては、既存市街地の道路で道路幅員も狭いことから、歩行者への安全対策が課題となる路線でございます。
また、右折レーンなどの設置については、交差点における車道の幅員を見直した結果、右折レーンの設置が可能となることに加えて、右折矢印式信号機を設置する検討案となっております。 現在の取組状況としては、千葉県警察本部と協議を重ねた、この検討案について、千葉県公安委員会に対して、道路法の規定による意見を伺う申請を行いまして、去る5月24日付で同意を得たところであります。
例えば八幡を抜けている道路ですね、これは主に幅員が狭いと思うんですけれども、その幅員を6メートル以上に拡幅した場合にはどのような変化が起こると想定できるか答弁してください。 ○副議長(奈良輪政五君) 出口建設部長。 ◎建設部長(出口勝君) お答えいたします。 八幡地区を横断する道路といたしましては、市道八幡線と市道貞元芝付線がございます。
県の津波対策事業により、当該アンダーパスの幅員が約6.5メートルと非常に広く改良されました。その幅員を基準とし、市道の拡幅工事及び路面整備についての進捗状況を伺います。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。
学校までの道のりに歩道や防護柵が完備されていれば望ましいものですが、用地取得や道路幅員の改修に限界があるのも事実です。そこで、道路の路側帯を緑色に着色して、自動車等の通行車両に通学路であることを視覚的に認識させるグリーンベルトの整備が有効と考えます。市内ではまだ一部の地区にとどまるようですが、今後の整備について市の方針を伺います。
なお、道路の幅員構成といたしましては片側1車線で、両側に歩道を設けまして計画しております。車道の1車線が3メートルで、自転車通行帯が1.5メートルで、植樹帯が1.5メートル、歩道を3.5メートル、これを両側に設置しますので、標準的な一般部の総幅員といたしましては19メートル、そして、交差点部分におきましては22メートルということで計画しております。以上です。
まず、1点目の瀬戸川にかかる新川橋の安全対策についてですが、県道館山千倉線の新川橋付近は、幅員が狭隘で交通量も多いことから安全対策が必要と認識しており、引き続き道路管理者である県に対し、歩道設置等の安全対策を要望してまいります。 次に、2点目の平舘本千倉バス停付近の安全対策についてですが、国道410号の本千倉バス停付近についても、幅員が狭隘なため安全対策が必要であると認識しております。
幅員の狭小な路線につきましては、ガードレールの設置幅を確保することができない場合があることから、道路幅員を確認した上で、ガードレール設置の判断を行っております。設置幅が確保できない場合につきましては、車道幅員を狭め、路側帯をグリーンに着色するとともにオレンジ色の車線誘導標を設置し、歩行空間を明確にする手法などを採用しており、各路線の特性に適した対策を実施しております。
◎建設課長(棟方雅典君) やはり幅員が狭いということで要望がございまして、この事業を立ち上げておりますので、幅員の拡幅を行います。 また、特に大きな車が入ってきた場合のために上下線に各1か所ずつ待避所を設ける予定でございます。 ○委員長(三木千明君) 副委員長、猪瀬 浩君。